I.W様　40代　女性
牛乳が体によくないというのは何となく知っていましたが、何故悪いのかは知らないままでした。 この『牛乳はも〜いらない!!』を読んで、その理由がはっきりわかり、それが私の行動の後押しとなりました。 次女は、幼稚園の２年間ただ一人皆勤賞を頂くほど元気者でした。 それが、小学校にあがると、度々腹痛をおこすようになり、その為に遅刻や早退、欠席もするようになりました。 そんな時にこの冊子を読んで、次女と主人公が重なって見えました。 学校では食物アレルギーでなければ牛乳を拒否できないと思い込んでいました。 しかし、栄養教諭の先生の話を聞くと、乳糖不耐も理由になるとのことがわかり、早速お医者さんに診断書を書いて頂き、３年生から牛乳をやめさせていただきました。 すると、今までの腹痛がピタッとなくなり、３年生の１年間も又皆勤賞を頂くことができ元気に過ごせました。 振り返ると、牛乳を飲んでいた２年間だけ体調を崩していたという、とても分かりやすい結果がみえました。 色んな情報が飛び交う現代ですが、主婦として家族を守る為にも、正しい知識を得ることはとても大切だと思いました。

K.M様　60代　女性
牛乳が生活習慣病の一つのに原因になっていることや、人間が牛乳を飲むようになったために子牛が親の牛乳を飲めなくなったためにおこる悲劇。 これらも自然壊す一つの姿なのかと、改めて考えさせられる冊子でした。

T.Y様　40代　女性
子どもの頃から牛乳が嫌いで、飲めば下痢をしてました。 この冊子に出会い牛乳の歴史やら飲まなくても良い事を知り、納得しちゃいました。 現在は子どもには牛乳を飲ませていません。 子どもを守るために親が勉強しなくてはいけない時代がきたようです。