〜 本作に寄せられたお客様の声 〜

山下悦子様 50代 女性
病気にかかると、「自分は病気の被害者だ」と思い、病気をやっつける対症療法を受けていました。 しかし、普段「身体によい」と思っているものや、何気なく使っているものの中に、病気の原因として考えられる化学物質がまぎれこんでいる可能性があるということを、こちらのマンガを読む中で感じました。 自分の生活意識や生活行動が、病気を招いているのかもしれません。 それを認めるのはなかなか難しいことですが、自分の意識や行動を変えることで、病気を減らすこともでき、病気から回復する可能性も出てくるということは、ありがたいことでもあります。 病人は被害者なのか。それとも因果応報、生活行動の報いなのか。 こちらのシリーズ本を楽しく読みながら、何度も繰り返し読みながら考えております。