作家コメント
『人生を変える笑いの力(上)』は、私が取材・構成しました。

今回、『笑い』をテーマにしたマンガを制作することになり、『日本笑い学界』の副会長 昇幹夫先生から何度もお話を伺いました。

まず、印象に残っているのは「ガンも『ポン』なら恐くないですよね」というお話です。聞くだけで身震いしてしまうほど恐い病気も、『ポン』と呼べばそんなに恐く感じない。むしろ、笑いがこみ上げてきませんか?呼び方一つで印象がガラリと変わるんですね。他にも、命に関わる辛い経験をされた患者さんたちが、ユーモアたっぷりに笑いを交えて自分の経験を話す姿に驚きました。ガンになっても絶望することなく、かえって人生を謳歌している方が沢山おられるのです。

 今回のマンガの制作を通して、どんな状況になっても『人生を最大限楽しむ』ことの大切さを知りました。
  そんな想いをこのマンガに込めました。是非、ご一読ください!
構成担当 葛城しん
『人生を変える笑いの力(上)』は、私が作画しました。

  『人生を変える笑いの力(上)』の、作画をさせていただきました山田康代です。

  笑って過ごすことで、体調や実生活にどのような影響が出てくるのか…?この本ではそのことを、「病気で笑顔の無くなった祖父を、何とか助けたい!」という高校生の梓ちゃん(主人公)が、ある日知った『笑いと健康』の記事からストーリーが始まり、実際にあったエピソードまで含まれた、心の温まる内容が紹介されております。

  私自身、笑うことが何となく良いこととは知っていても、辛い境遇になるとそうもいかないと諦めて、沈んだ気持ちになってしまうところがあるのですが、この本から、笑いの大切さを改めて学ばせて頂き、「なんとしても笑って過ごそう!」と元気付けていただきました。
  一生を楽しく過ごしたい方には特に、“必読の書!”としてお勧め致します。
マンガ家 山田 康代